多くの乳児?幼児と触れ合うことになる保育士や幼稚園の先生になるために、幼児教育学科では一年次から保育についての科目が開かれています。
その中で、乳児期の子どもたちの保育について学ぶのが「乳児保育」の授業です。
3歳児未満の子どもたちの発達や保育の理論について学ぶとともに、抱っこ、おんぶ、おむつ替え、調乳、授乳などの保育実技も学びます。
過去の写真で授業の様子をお伝えします。
7月19日のオープンキャンパスでは、この乳児保育の授業の一部が体験できる予定です。
詳しいことは本学のホームページのオープンキャンパスのコーナーをご覧ください。