児童教育学科では、「現場での体験」を大切にしています。 1年次には、「市内小学校への参観」を経験しました。
2年次には、市内の公民館との共催事業「寺子屋コホミン」で、学生が、「1(学生)対1(児童)」で学習支援を行います。
はじめに、4年生ふたりが「ピアノの連弾」を披露しました。
学生は子どもたちへ、声をかけます。
活動は「あいさつ」で終了します。
児童が帰った後は、館長?副館長から「振り返りの講義」がありました。